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2010年5月 5日 (水)

深泥池(みどろがいけ)

上賀茂にあり 周囲1,5メートル約9ヘクタールの池で

中央に浮島があります。

氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が

共存しており、学術的にも貴重な池です。

地下鉄北山駅から北へ10~15分ほど歩き、突き当たりで右を見ると

そこが深泥池。

私が子供の頃から聞いていた、「心霊スポット」shock 的な雰囲気は全くなくて

池の周囲には住宅が立ち並び、昼間はむしろ静かな安らぎの池に

見えました。

でも、やっぱり夜は今も怖いかも~

昔、タクシーの運転手さんが深泥池まで乗せて来たお客さんが消えて

シートが濡れていた… な~んて恐ろしい話があるからcoldsweats02

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では 昼間の明るい池の様子をどうぞhappy01

手前の水草の中でガサガサという音がsweat01 ひょっとしてヘビsign02と思ったら

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カモの夫婦lovelyでした~  よかったup ホッ

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どこまでも仲良くheart04

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白のかきつばたが所々に咲いています。

2010_05030004

もうひとつ 深泥池 といえば→「じゅんさい」と京都の人はイメージする

でしょうが、最近はルアーフィッシングの妨げになるとの理由から

刈り取られ現在はあまり見かけないそうですthink

又、浮島周りは帰化植物の繁殖や外来魚やカメが増え池全体の汚れが進みました。

その主原因は雑多なゴミの投棄。

そこで京都市は10年ほど前に文化庁からの助成を受けて深泥池を買い取り、

市民・研究者・京都市文化財保護課が一体となり保全の方策を確立し

保護し続けています。

その努力によって、貧栄養の水質(湿原を潤すのは降雨のみ)でないと育たない貴重な

「ミズゴケ」湿原や以前のように豊富な「じゅんさい」が育つ 深泥池 が戻ってくる日も

そう遠くないと確信します。

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